GraphOCR-Auto
※散布図は開発中
グラフの画像をアップロードするだけで、各軸の目盛りと目盛りに対応するグラフの値を自動で読み取り、数値化できます。
画像をアップロードすると、読み取り結果として、グラフの画像、グラフの種類(アイコン)、各軸の数値を表示します。
読み取り結果はCSVデータとしてダウンロード可能で、様々なシーンに利用できます。
精度の高い読み取り機能により、様々な種類のグラフに対応しており、範囲指定などの手作業が不要で利用可能です。
”GraphOCR-Auto”はグラフ画像を数値化できるWebサービスです。
搭載機能
4つの主機能が搭載された万能ツール
グラフの読み取り
軸項目含めグラフ全体を自動で読み取ります。手動での範囲指定や数値入力は不要です。
グラフの種類
縦棒グラフ/横棒グラフ/線グラフ
今後散布図にも対応予定です
画像のアップロード
画像形式
JPEG/PNG/BPM
読み取り結果を表示
アップロード後、読み取り結果がブラウザ上に表示されます。
読み取り結果はCSV形式でDL
汎用性の高いデータに置き換えられるため、管理や編集が楽に行えます。
制約事項
Webブラウザ上では結果は保存されません。
連続してアップロードした場合、最新の画像のみ表示されます。
読み取り結果を保存される場合は、「CSVでダウンロード」から保存してください。
下記グラフは非対応です
・複数系列のグラフ
・軸の項目が日本語グラフ
動作環境
インターネットに接続されているPC/タブレット/スマホなど、
webブラウザが使用できる端末であればグラフOCRを使用できます。
端末のスペックは問いません。
GraphOCR-Autoの操作方法についてはこちらをご覧ください
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GraphOCR-Autoの特徴
お手持ちのデバイスから画像をアップロードするだけでグラフをデータ化
AI用マシンなど特別に用意するものは必要ありません。
画像をアップロードするだけで軸項目を含めたグラフ全体を自動で読み取ります。
x軸は数値・英数字の読み取りが可能です。(y軸は数値のみ)
読み取り結果はCSVファイルでダウンロードできます。
”GraphOCR-Auto”は下記フォームからご利用を開始できます
以下のお問い合わせフォームからお問い合わせ後、
モニターアカウント(無料)を発行いたします。
モニターアカウントは発行日から2週間有効です。
有効期限終了後、アンケートへのご協力をお願いいたします。
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GraphOCR-Autoは何ができるアプリケーションですか?グラフの画像をアップロードすると、各軸の項目(目盛)と目盛に対応するグラフの値を自動で読み取ります。 読み取り結果はブラウザ上で以下のように確認することができます。 読み取り結果をCSVファイルでダウンロードすることも可能です。
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アップロードできるファイルの形式は何ですか?JPEG, Bitmap, PNG形式などの画像のみアップロードと読み取りが可能です。 PDF形式など文書ファイル上のグラフを読み取りたい場合は、スクリーンショットなどでグラフ部分のみの画像データを作成してからアップロードをお願いいたします。